運動と背のつながり

 

骨が育つのを活性化させるために、運動・栄養・眠りという三個の重要な条件があるのですが、何も考えずに運動すればいいというものでもなく、きちんとしたやり方を行うことで、骨を育てるための助けになるような運動が可能です。

 

骨を育てるために運動するのなら、ちょうど良い運動をするように気をつけることが必要で、過度な運動は、かえって骨が育つのを邪魔してしまうこともありますから気をつけてくださいね。

 

過度な運動によって、骨がどうなるかということを細かく考えていくと、過度な運動は筋肉の一部分にのみ、大きな力をかけるような場合がかなりあります。

 

 

筋肉の一箇所にのみ集中してずっと力をかけたとしても、骨が育つのに効果的ではなく、加えて過度な運動は心身に悪影響を及ぼす可能性もあるので気をつけましょう。

 

・では現実問題、骨を育てるのに効果的な運動は何?

 

骨を育てるのになくてはならない運動は、縦の方向に刺激が与えられるような運動で、ジョギングやダンス、ボールを使用する競技であれば、バスケットボールやバレーボール等があります。
試合中にジャンプをするような運動は骨に縦の方向への刺激を与えるのに最も良くて、これらの運動をバランスよく行うことにより、骨を育てる助けになります。

 

更に運動することにより成長ホルモンの放出を促すので、骨が育つために大切なホルモンが出てくるサポートをする面でも重要な条件となってきます。

 

筋肉の一部分だけを強くするような筋力の訓練は、骨が育つ邪魔をする場合があると述べましたが、これは筋力の訓練自体が骨の成長に良くないという意味ではなく、問題なのは「過度」な訓練ということで、適切な筋力訓練は成長ホルモンの放出にも一役買っていますし、骨を育てるための助けにもなると思います。

 

それから、骨を育てるための補助的運動なら、全身に行き渡るような力を与えるような運動が重要で、全身隅々にまで行き渡るような運動であれば、骨を育てるのにとても有効です。

 

更に筋肉を強くするなら、筋肉を休ませることも必要で、過度な運動により筋肉に損傷を与えてしまえば本末転倒です。

 

運動は、骨を育てるにはどうしてもなくてはならない条件ですが、向き合い方を誤ってしまうと骨を育てる補助ができないばかりか、骨を育てる邪魔をする可能性もありますから、骨に良い運動とはどういうものかをきちんと理解したのち、理にかなう運動を普段の暮らしに上手く組み込めると良いですね。

 

それができれば、骨の伸びや背の高さは貴方の頑張りに応えてくれると思います。